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天平文様 インクカード 001 漆背金銀平脱八角鏡柄 薫月文具堂オリジナル

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天平文様インクカード 001 漆背金銀平脱八角鏡柄 「しっぱい きんぎんへいだつのはっかくきょう」がら カード(名刺)サイズ 20枚入り ・このデザインは「天平文様」のデジタル化を進めておられる元奈良女子大学教授の藤野千代先生のデータベースの中から選び、オリジナルアレンジを加えたものです。 「漆背金銀平脱八角鏡」は聖武天皇のゆかりの品で、平脱という漆を使った技法で装飾された鏡です。 鏡の素材を分析して銅、錫、鉛の割合が唐鏡に近いことから、唐から日本に贈られた舶載鏡である可能性が高いそうです。 この現代でも、中国から日本に着くまでにインク瓶が割れることが多々あるというのに(!!) 造船の技術が未熟な8世紀にこの複雑な形の工芸品が中国から日本まで無事に送り届けられているのが、まずすごいことだと思います。 宝相華唐草文の周りに飛鳥や草花がのびやかに描かれたデザインは、自然への愛や優しさを感じるもので、見る者の心も優しく穏やかに浄化してくれるような気がします。 この鏡が国交の証として贈られ、時の天皇に愛用されていたのかもしれないと歴史に思いを馳せる楽しみもあります。 この宝物は去年秋(2022年)の第71回正倉院展に出陳していましたので、広告などで目にされた方も多いのではないかと思います。とても素敵な宝物です。 だいたい10年〜15年くらいのサイクルで出陳されますので、次に現物を見られるチャンスはずっと先になるのですが、インク遊びの紙としてお手元に置いていただくことで、このステキなデザインをいつでも楽しめます。 ・この商品は薫月文具堂オンラインショップのこのページだけの限定販売です。 ・商用利用は不可です。この商品を使った作品は販売することができません。ご了承ください。

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